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バンダナワドルディ とは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ その他の作品 能力・武器 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール バンダナワドルディ 他言語 Bandana Waddle Dee (英語) 別名義 【ワドルディ】 種族 ワドルディ 声優 齋藤彩夏(『カービィ バトルデラックス!』 必勝法映像) 初登場 【星のカービィ スーパーデラックス】(【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】) 青いバンダナをつけたワドルディ。 【デデデ大王】の部下ではあるが【カービィ】とも仲良しである中立的なキャラクターである。 武器や攻撃は作品によって異なる。 セリフを話す数少ないタイプのワドルディである。一人称は「ボク」。 作品別 星のカービィシリーズ 単に「ワドルディ」とだけ表記されている作品も多い。 【星のカービィ スーパーデラックス】 サブゲーム「かちわりメガトンパンチ」に1番手として登場。本作ではそれだけである。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 追加モード「大王の逆襲」にて側近的な役割で登場。リベンジオブデデデにてデデデと会話をする。原作「メタナイトの逆襲」における【メタナイツ】や【船員ワドルディ】の役割である。 また、同エリア終盤に中ボスとして登場。攻撃手段は突進のみで吸い込むと一撃で倒せる。しかし、直後の【マスクド・デデデ】戦ではリングにおり、たったひとりで決闘の行く末を見守っている。 ムービー「大王と夕陽と…」では負けてうなだれている大王にそっと寄り添っている。 「格闘王への道」にも登場。前作におけるワドルディのポジションである。 本作の攻略本で初めて「バンダナワドルディ」の名前が使用された。 【星のカービィ Wii】 プレイヤーキャラクターの1人として登場。本作では「ワドルディ」名義。能力はカービィで言うところの「スピア」であり槍を使って攻撃をする。最大HPはカービィと同じ。 オープニングムービーではデデデと共にカービィを追いかけている。 「格闘王への道」や「真 格闘王への道」ではそれぞれ初回クリアすると、デデデ大王や【メタナイト】と共に選択可能になる。 【星のカービィ トリプルデラックス】 本作ではサポーターとして登場。ボス戦前や中ボス戦の前に回復アイテムをくれる。「デデデでゴー!」では投げ渡す回復アイテムのランクが1段階上がる。 すれちがい通信をオンにしておくと回復アイテムの他にキーホルダー、運がいいとレアキーホルダーをプレゼントしてくれる。同じプレイヤーとのすれちがいの回数が多くなると回復アイテムのランクが上がっていく。 ラスボス戦前のエリアにまで先回りする。 【星のカービィ ロボボプラネット】 こちらでもサポーターとして登場。すれちがい通信ではステッカーをプレゼントしてくれる。「メタナイトでゴー リターンズ」では回復アイテムではなく「8」のメタポイントをくれる。 【星のカービィ スターアライズ】 ドリームフレンズとして登場。Ver.4.0.0で使用技に「大地づき」が追加された。 【星のカービィ ディスカバリー】 オープニングでナゾのうず(ディメンションホール)に吸い込まれ、異空間ロードを通って新世界に辿り着いた。 2Pキャラとして操作する事が出来る。彼が出ている間は、敵に与えるダメージが0.6倍になる。 本作での公式アートワークは、『カービィファイターズ2』の目つきを変化させたもの。 【星のカービィ Wii デラックス】 本作では「バンダナワドルディ」名義。槍にあるリボンは橙色。『スターアライズ』や『カービィファイターズ2』で使用していた「大地づき」が使用技に追加された。 なりきりおめんもある。 【あつめて!カービィ】 ミニゲーム「空中探検隊EOS」の【戦艦ハルバード】内の背景に【船員ワドルディ】と共に登場。 【みんなで!カービィハンターズZ】 ジェムリンゴの木を守っている。実が実っているときに話しかけるとジェムリンゴをくれる。 【カービィ バトルデラックス!】? ストーリーモードにおけるパートナー。本作ではスピアがないためパラソルで戦う。スターポイントでロックを外せばストーリーモード以外でプレイヤーとして使うことも可能。 【スーパーカービィハンターズ】 本作でもジェムリンゴツリーから収穫する役割を担当。 【カービィファイターズ2】 バディの一人。最初から選択可能。槍に付いているリボンの色が赤から橙に変更された。 【カービィのグルメフェス】 きせかえスキンやキャラおかしがある。キャラおかしのアートワークはそれぞれ『Wii』『ディスカバリー』のもの。 その他の作品 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。ワドルディから超化する。 アタッカースピリットで、アートワークは『星のカービィ Wii』のもの。 能力・武器 スピアー パラソル 元ネタ推測 バンダナ+ワドルディ 関連キャラクター 【ワドルディ】 【船員ワドルディ】 【デデデ大王】 【カービィ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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関連:施設建設条件一覧・服・帽子 輸入洋品店ってどんな場所? すれ違い通信といつの間に通信で入手した服と帽子を購入する場所。 販売商品 プレイヤー自身の島の輸出品はすれちがい通信やいつのまに通信をせずとも自由に買える。 一度でも入手したアイテムも自由に買える。 アイテムには通信した相手の島が産地として登録される。通信で同じ輸入品がきたら、産地が最新の島に上書きされる? 市役所の「おくる・もらう」で入手したアイテムは「産地不明」となる。 波止場や島全体を見渡す画面で新しい輸入品が届いたと表示されることがあるが、実際は新商品がない場合がある。これは産地不明のアイテムを持った島と通信して、産地が不明でなくなったときに起きる。
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概要 DQ10で初登場し、イルルカに輸入されたアイテム。元ネタは言うまでもないが「ドラゴンボール」の同名の技。 「みんな、オラに元気を分けてくれ~!」。 イルルカ 使うと戦闘で得られる経験値とお金が2倍になる。ただし10回戦闘するか、セーブしてロードするか、世界を移動すると効果が切れる。 現時点では、入手するには予約購入特典としてついてくるアイテムコードを「みんなのすれちがい広場」のプレゼントコード入力画面で入力するか、同じくプレゼントコードの入力画面で「げんきだまほしい」と入力すれば1回だけ手に入る。貴重品だが持っていてもしょうがないので、【メタルエリア】なり【光あふれる地】なりでさっさと使ってしまおう。
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いきものづくり クリエイトーイ 【いきものづくりくりえいとーい】 ジャンル みんなと組み立てピクチャー 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 任天堂 発売日 2011年9月7日 定価 700円 判定 スルメゲー 備考 現在配信停止につき入手不可 ポイント キャラクターを自由に作って動かすことに特化良くも悪くも楽しさはつくる意欲に左右されがちキャラメイクの自由度は決して低くないが乗り越えるべき難点は多め 概要 特徴・システム 評価点 難点 総評 その後の展開 概要 ニンテンドー3DSのダウンロード専用タイトル。独特の世界観の中で奇妙な生き物クニャペを作る楽しさを堪能する。 とにかく作ること、動くことにこだわったゲームで、やや人を選ぶが中毒性のあるゲーム。 特徴・システム 舞台はとある星、そこにはクニャペという奇妙な生き物が住んでいる。プレイヤーはクニャペを作ったり、クニャペと遊んだりして楽しむ。 ゲームの柱はクニャペを作る、クニャペとおさんぽする、の2つだけである。主な操作はタッチペンによって行われる(ボタン操作も多少存在する)。 クニャペは、直接絵を描くのではなく、パーツを選んで組み合わせることによって作る。 メ、アシ、カラダ、クチなどのパーツに分かれていて、ゲームの進行によって使えるパーツは増えていく。 各パーツは拡大縮小回転反転複製など、かなり自由にいじれる。 パーツの選択によって見た目はもちろん、おさんぽの操作性も変わってくる。 たとえばアシにはふつうのアシ以外にタイヤ型が用意されており、それぞれ移動速度、操作感が異なる。 クニャペは言葉をはなすが、その時の会話の効果音や、語尾も自分で設定可能。 クニャペをつくるには1体ごとにハートを1つ消費する必要がある。ハートは最大5個までストックされ、実時間で1時間たつと1つ回復する。 ゲームを起動していなくても、3DSの電源を切っていても1時間ごとに1つ回復する。 これはこのゲームの追加要素の解放がクニャペを作った回数に依存するため、とりあえず適当なクニャペを短時間で連続して作ってゲームクリアしてしまうことを防ぐための仕様と思われる。 つくったクニャペはおさんぽさせる。 おさんぽの操作はタッチペンを使った独特な操作。タッチパネルの右(左)側をタッチすれば右(左)方向に歩く。タッチし続ければその方向に歩き続ける。 タッチパネルに表示されたサークルをタッチペンでドラッグすると、そのサークルの動きに合わせてクニャペは体を振って反動をつける。 反動がついた状態でタッチペンを離すとクニャペは反動から解放されたことでジャンプする。 おさんぽコースにはさまざまなアイテムや野生の?クニャペがおり、それらを蒐集していくことがゲームの目的の一つとなっている。 おさんぽコースにはコインが設置してあり接触すれば獲得できる。コインはおてほんクニャペのパックを購入したりと様々な用途がある。 おさんぽコースにはいろいろなタベモノが存在している。 クニャペのクチをそれに近付けるとクニャペはそれを食べ、いくつか食べるとタマゴを産んだりウココをしたりする。 制限時間が終了するとおさんぽ終了。タマゴはおさんぽ終了後に割ることになり、中からはかなりの枚数のコインが出てくる。 おさんぽコースにいるクニャペはおさんぽクエスト(クニャペを使ったミニゲーム)を依頼してくるものがいる。 それをこなすとそのクニャペのおてほんが手に入り、クニャペを作る時そのパーツを利用できる。 おさんぽコースにある宝箱を開けると、背景の追加パーツが手に入る。これらによって背景もエディット可能。 作ったクニャペははじめてのおさんぽを終えるとおいのりをし始める。 規定数のおいのりが行われるごとにクニャペの住む星が拡大し、おさんぽコースが増える。 QRコードやすれちがい通信を使って、他の3DSにゲストクニャペとして登場させることができる。 クニャペをつかった写真撮影もできすれちがい通信で一緒に届けられる。(ARを使った撮影もできる) 評価点 作る楽しさに大きな重きを置き、それをゲームとして完成させた独創性。 絵が描けなくてもクニャペは問題なく作れ、タッチペンを使った直観的な操作だけでそれを動かすことができる。 クニャペの声、セリフ、おさんぽコースの背景などエディット可能な要素が多数。それぞれに蒐集要素もあり、作ることについて高い自由度がある。 ただ、声やセリフに関しては痒い所に手が届かない点もそれなりにある。(後述) パーツはなかなかの自由度でいじることができる。少ないパーツで気軽に作ることも、ものすごく凝って作ることもできる。 とにかく凝って作る際「パーツは必須のクチを含め20個まで」という制約が足を引っ張ることもままあるが、この制限の中で「いかにそれらしく見せるか」をパズルのように考えるのもまた楽しいという意見も。 おてほんクニャペだけでも動物はもとより自転車、宇宙人、勇者などさまざまなモチーフが存在している。 ネット上では交流サイトなどでさまざまなクニャペが公開されている。 アニメ、ゲームのキャラクターなど相当複雑なものも「職人」の手によって再現されている。 独特な世界観が作品のコンセプトに非常によくマッチしている。 木に肉が生っている、ものをたべてウココをする、といったシュールな要素が盛りだくさん。 BGM、効果音はどこか「はずれた」印象を抱かせる仕上がりで、きもかわいい野生のクニャペとともに脱力感を演出している。 背景にある家や木などのオブジェクトもデフォルトでは洗練されておらず、逆に自分でエディットしたいという欲求をかきたてさせるものになっている。 QR、AR、すれちがい通信など、3DSのハード特性をどれもうまくいかしている。 これらの他のユーザーとの交流要素がこのソフトを飽きさせず、はまれば際限なくプレイできるソフトにしている。 それだけにQRの機能が原因で配信停止に追い込まれてしまったのは残念としか言いようが無いが……。 難点 非常に特殊なゲームであり人を選ぶ。ある意味評価点はすべて難点の裏返しである。 無論、プレイヤーに合う合わないという問題は全てのゲームに存在するが、ゲームのコンセプトから操作性、世界観まですべて独特な作品であるためとくにプレイヤーの感覚の差がゲームの感想に対して顕著にでやすい。 作る楽しさが大きな比重を占めており、そこに楽しさを見いだせない人には、何が面白いのかわからない。 何か明確な目標があるゲームではなく、いろいろできるゆえになにから手をつけていいかわからず、結局三日坊主で放置、ということも起こりやすい。 「つくる」際の不親切・不可解な仕様 パーツ一覧を開いた際、各カテゴリの種類数に応じて数ページに分割されて提示されるのだが、このページ送りが一方通行で戻ることが出来ず、目当てのパーツを逃してしまうと再度全ページを一周することになる。その上あろうことかこのパーツの並びや含まれるページは毎回ランダムなため、「どのパーツが何処にある」のように暗記することも通用しない。 上記の問題に関連して、円形のパーツには「アニメーションのないもの」「大きく二回膨らむもの」「平たくへこむように縮むもの」と3つもあり、しかもパーツ一覧ではアニメーションが見られない為それらを判別することはほぼ不可能である。最も使用頻度の高い1つ目を求め、何度も一覧ページを開閉する羽目になることもしばしば。 語尾、ボイスについて クニャペに語尾を付けることが必須であり、作ったキャラとイメージが合わなくとも何か設定しなければならない。「。」や「...」、「です」等にすれば比較的無難にはなるが、それでも固定のテキストに直に付加される都合上違和感が拭えない場面はわりかし多い。 ボイスに関してはプリセットされた12種の中から選び(人柄を表す会話テキストもここの設定に依存する)、声の高低を決めるといった形だが、如何せん元の種類が少ない上に「ざーます」「オカマ」など割と誰得なものも含まれている。あくまで一例だが「清楚で大人しい女性」や「引っ込み思案な人物」等を作ろうとすると近いイメージのものが無く、キャラの内面まで意識して作ろうとすると歯痒い思いをしがち。 またその内のひとつ「ツンデレ」に関しては「ぐふふー!」「ばふん!」等謎の感嘆詞を多用する奇妙なキャラになっており、制作陣が何か勘違いしているような節がある。 おさんぽコースのアクションも、快適な操作とはお世辞にも言い難い。 クニャペのアシはかなり伸縮性があるが、それゆえ障害物などに引っかかってとれなくなることがままある。 とくに正確なジャンプをこなすにはなれが必要。なれるまで何度も足場を踏み外すことがあるだろう。 反面、快適でないことがクニャペを動かす感動につながったり、クニャペの作り方自体が操作性に影響を与える面白さもあるが。 自分の作ったクニャペは80体までしか持てないので、やりこんだ人にとってはやや少ないと感じるかもしれない。 ただしQRコードとして保存しておけば復元することは可能。 すれちがい通信に関して、達成が非常に困難なトロフィー=実績が存在する。 「マイクニャペが旅した星の数30個」というもの。この「旅した星の数」というのは「すれちがい通信で受け入れられ、送られた先のデータで他プレイヤーに送信されるゲストクニャペの枠に設定されてまた別のデータへと送信され、最終的に自分のデータに戻ってきた際に経由したセーブデータの数」であり、当時のすれちがい全盛期でも正攻法での達成が非常に困難であったことは想像に難くない。 ただ、この30個という数値は「マイクニャペ全員の合計」で計算されるため、近くに同ソフトのデータを所持している人がいれば、30体ずつ送りあうことでいずれは達成できる。この手のゲームとしては珍しくローカル通信での交換が実装されていないが、それも含めて想定内の攻略法であったとも考えられる。 総評 低価格のダウンロードソフトらしい実験的な色の濃い作品ながら、豊富な拡張性によって非常に長い間楽しめる可能性を持つソフトである。 爽快感のあるアクション、壮大なストーリー、頭をフル回転させる謎解きなど、王道のゲームの楽しみ方とは無縁なソフトなので万人に勧められるゲームかといわれるとそうではない。だが、プレイヤー一人一人がそれぞれの楽しみ方を見つけられれば、いつまでも3DSに入れておきたいソフトになるだろう。 その後の展開 発売から2年後の2013年4月10日にアップグレード版となる『大盛り! いきものづくり クリエイトーイ』が配信された。 それに伴い配信前日の4月9日をもって本作は配信終了となった。 『大盛り』では多数の新パーツが追加され、おさんぽのエリアが広がった他、RPG風にクニャペがバトルするのを眺めるダンジョンなど新たなモードが登場した。 Miiverseでもコミュニティが開設されTwitterなどを介さずともゲーム中から気軽にクニャペを公開し、他のユーザーと交流が出来るようになった。 こうしてコミュニケーションツールとして息の長い作品になると思われていたクリエイトーイだったが、2016年に入り本作のQRコード機能を用いて改造ツールなど自作ソフトを導入する方法が確立されてしまう。 事態を重く見た任天堂は2016年6月6日に本作を配信停止にし、以降配信が再開されることはなかった。
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概要 Ⅳ以降全作品に登場するMP回復アイテム。FFでいうところのエーテル。 Ⅴ、Ⅷ、Ⅸには上位アイテムに【エルフののみぐすり】がある。 JOKERシリーズとⅨには、エルフの飲み薬との中間的な存在として【けんじゃのせいすい】も登場した。 味方一人のMPを10~20(Ⅷ以降は30強)回復する効果がある。 DQでは他RPGと比べてMPを回復する手段が非常に乏しいので、貴重な道具なのだが、 使うのを惜しんだ結果、終盤には大量にふくろの肥やしになっていることがよくある。FFのエリクサー状態だ。 本編 DQⅣ~Ⅶ 非売品である(ⅥとⅧではカジノの景品になっている)ので、薬草と同じ感覚でバカスカ使うのはためらわれる。 貴重品ではあるが意外とあちこちで拾えるので、使うときはケチらず使おう。 DQⅧ 道具屋と錬金でも手に入るようになった。 聖水+不思議な木の実で錬金できるが、貴重な不思議な木の実をこんなのに使うなんて論外。 そもそも三角谷で350Gで売っているので、決してこんな地雷レシピを実行しないように。 なお素材としては優秀で、【みかがみのたて】や【紅蓮のローブ】の錬金などに使われる。 DQⅨ 引き続き錬金で作れるが、レシピが大幅に変更され、せいすい+まりょくの土+花のみつ(各1個)になった。 ただ、ふなつきば以降の町で1個500Gで売られており、希少価値はかなり下がった。 まりょくの土×1+花のみつ×3と錬金すると、上位のけんじゃのせいすいになる。 DQⅦ(3DS版) DQⅩから下位アイテムの【まほうのこびん】が逆輸入されたため、回復量が40~50に底上げされた。 エルフの飲み薬も参入しているため、Ⅸでのけんじゃのせいすいポジションに位置している。 まほうのこびんともども【すれちがい石版】の宝箱や壺からアホみたいに出てくるため、小まめにすれちがいをしているとMP切れの心配がほぼなくなる。 DQMシリーズ 普通に市販されている。 おそらくはとくぎ・呪文の区別も装備品の概念もないため、戦闘でMPを使わざるを得ないシリーズ故の救済策であろうか。 値段も250G~300Gと非常に良心的である。 (唯一キャラバンハートのリリザ北のキャンプでは1234Gと法外な値段がつくが、ここでは【くろこしょう】以外のアイテムは全てボッタクリの値段である) フィールドで拾える数も多いため他作品と比べて希少性は低くなっている。 また、上位アイテムのエルフの飲み薬が手に入りやすいこともあり、相対的に見て価値も少し下がっていると言えないこともない。 とはいえMPの切れやすい序盤では値段も考えると十分に有用なアイテムだろう。
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キーコンフィグはどうなってるの? - 名無しさん 2014-01-12 16 38 28 レベルマップのステージ枠の右上にある緑の光って何? - 名無しさん 2014-01-14 15 35 19 遅くてすみませんが、すれちがい通信をした時に出るもので、その状態でステージに入ってバンダナワドルディの前まで行くと、いつもより良いアイテムと一緒にキーホルダーを投げてくれますよ。 - 名無しさん 2014-01-15 01 33 14 ソフトあってもストーリー二人でプレイできないのかよ… - 名無しさん 2014-01-24 17 26 30 削除 - 削除トップページの注意事項は読みましたか(怒) - ハイネリア好き 2014-03-24 22 08 21
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370 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2012/07/19(木) 18 26 31.72 ID mB89PRsA0 333プレゼント対戦スラリン船 一般回線 2012/07/21~ゆうれい船 一般回線 2012/07/21~スライバ船 一般回線 2012/07/21~絶望と憎悪の魔宮 一般回線 2012/08/02~キャット・リベリオ 一般回線 2012/08/02~すれちがいバトルエッグラ&チキータ お台場合衆国2012 2012/08/01~エリスグール お台場合衆国2012 2012/08/01~ http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1342598912/370
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モンスターパーク なついたモンスターの様子を見たり、モンスターにすれちがい石版を取りに行かせたりできる 利用するには ダイアラッククリア後、移民の町の住人を3人集めると町の地下からパークに行く事が出来、そこで魔物のエサが見つかる。 戦闘終了後、一定確率で起き上がったモンスターをモンスターパークへおくれるようになる。 その後過去ルーメンで闇のドラゴンを倒した後、現代のルーメンの北側にモンスターパークができている。 ここで初めてすれちがい石版をさがすなどのモンスターパークの機能が使えるようになる。 モンスターパーク関連のルール なおモンスターパークでは説明されない約束事が多々存在している 魔物のエサはふくろに入れたままでも効果がある 起き上がる可能性のあるモンスターは最後に倒したもの(ニフラムや突きとばし、逃げる等でいなくなったモンスターは倒したことにならない) 魔物ハンターの魔物ならしは8回まで効果が重複できる魔物ハンターをマスターしていれば、だいたいのモンスターは5~6回魔物ならしすればなつく。 魔物のエサを入手してからモンスターじいさんと話すまでに送ったモンスターはちゃんとキープされている 宿舎を使わない限りモンスターは1種類につき1匹 ワールドマップでエンゴウの近くの何もない海の上の点は将来行けるモンスターパークの場所 起きあがってモンスターパークに送った後、一度モンスターじいさんに話しかける必要がある モンスター宿舎は一つにつき、1種類を最大24匹まで預けられる 宿舎の登録を変更すると、登録していたモンスターは0匹になる(1匹残した状態にできない、集めなおす必要がある)※要注意 モンスターせいそく図は渡した後、一度宿屋で寝る必要がある。自宅で寝るのは不可。 モンスターには各々せいそく地域があるため、宿舎を使わない限り姿を見れるのが当分先になるモンスターがいる(石版さがし等には支障なし) (例:スライムは草原地帯に住みつくので最初から会いにいけるが、洞くつに住みつく首狩り族は序盤になつかせても物語終盤にならないと会いに行けない) 配信で入手出来る石版に出る「トクベツなモンスター」もパークに送れる。送れないモンスターもいる。又、これらはチビィの形見の入手条件には影響しない。 せいそく図 パークの種類 入手方法 草原地帯 最初から 墓場 [現在]ハーメリア地方、山奥の塔の地下のキングスライム 山地 [過去]聖風の谷、村長の家の近くのタル 塔 メダル王の城、メダル75枚の景品 高原地帯 [過去]レブレサック地方、魔物の岩山(外中腹)の宝箱 森林地帯 [過去]コスタール地方、ホビット族の洞窟B3Fの宝箱 砂漠地帯 コスタールのカジノ、コイン5000枚の景品 海水公園 [過去]サンゴの洞窟B2Fの宝箱 湿地帯 [現在]シャークアイの海賊船の宝箱 洞くつ ダークパレスB5Fの宝箱